電子情報通信学会ヒューマンプローブ研究会第24回研究発表会でM2の大石君と齋藤君が以下の発表をしました.
- 斎藤光明,藤波香織;“携帯機器の所持位置認識対象を逐次追加する機構の実利用を想定した評価”,電子情報通信学会 ヒューマンプローブ研究会 第24回研究発表会,pp. 23-30, 2021年3月3日.
- 大石征裕,辻愛里,藤波香織;“腹囲形状計測のためのベルト型デバイス”,電子情報通信学会 ヒューマンプローブ研究会 第24回研究発表会予稿集,pp. 31-38, 2021年3月3日.
Daily Life Computing Laboratory@Tokyo University of Agriculture and Technology
電子情報通信学会ヒューマンプローブ研究会第24回研究発表会でM2の大石君と齋藤君が以下の発表をしました.
M1の齋藤君が「アンサンブル型Novelty Detectionによる未知の携帯機器所持位置の検出」と題する発表を情報処理学会ユビキタスコンピューティングシステム研究会 第62回研究発表会(UBI62)にて行いました.
本研究は,本研究室でこれまで行ってきた携帯機器の所持位置検出技術に関して,事前に登録(対応)していない新しい所持位置でも後から対応可能にするための要素技術に関するものです.