卒論・修論審査会

2/15に卒論審査会が開かれ5名全員が合格しました(追記 2024−03−26:都築さんが知能情報システム工学科 優秀卒業論文賞を受賞しました.).

  • 志田原萌美:慣性センサを用いた道具と身体の動作計測によるメンタルワークロード推定に関する研究
  • 田畑実由太:複合現実空間における行動支援のための日常物エージェントとの愛情醸成に関する研究
  • 都築あい:植物の育成および他者とのインタラクションを用いたスマートフォンの使い過ぎ抑制支援に関する研究
  • 長瀬清之助:購買行動における頭部動作と歩行動作に着目した迷い状態の分類に関する研究
  • 矢野明日香:VR体験中のコンテキストとユーザの反応を考慮した実世界アウェアネス支援に関する研究

2/16に修論審査会が開かれ4名全員が合格しました.

  • 菊地怜:オンライン講演者の自己評価向上のための偽の聴衆反応提示手法に関する研究
  • 佐々木耕平:複合現実空間における能動的触知覚を導入した記憶の宮殿型暗記支援システム
  • 田中咲希:視線データに基づく集中状態・非集中状態識別モデルの領域特化に関する研究
  • 村儀天星:手と視線の位置情報にもとづく組立作業中の迷いの種別とレベル判定に関する研究

修論審査会

7/26に9月修了のための修士論文審査会が開かれ,1名が合格しました.胡さんは博士後期課程で引き続き研究を行うことになっています.

  • 胡伊端:A study of anthropomorphism for improving user tolerance to system errors in environmental behavior change(環境配慮行動への変容システムの誤動作に対する寛容性醸成のための擬人化に関する研究)

卒論・修論審査会

2/10に卒論審査会が開かれ5名全員が合格しました.(追記 2023−03−24:早川さんが知能情報システム工学科 優秀卒業論文賞を受賞しました.)

  • 倉田寛大:人形との相互作用によるプログラミング時の問題解決支援
  • 早川侑花:予期的注視の度合いを用いた自己効力感の測定
  • 廣川赳丸: 視線誘導による日常物のアンビエントディスプレイ化機構
  • 山中瑞稀:エージェントによる視線誘導を用いた非言語的作業支援
  • 百合草優伽:回想を促す実世界投影型エージェント実現のための親近感醸成

2/17に修論審査会が開かれ2名全員が合格しました.

  • 小林美月:利用者のコンテキストに応じた運動促進システムに関する研究
  • 前橋辰哉:ゲーミフィケーションによる人間行動認識用データ収集行為促進

卒論・修論審査会

2/14に卒論審査会が開かれ5名全員合格しました.

  • 市原禄朗:ヒナの摂食誘導システムにおける個体検出精度向上のための訓練データ拡張に関する研究
  • 菊地怜:オンライン発表者の快適性向上のための視聴状態推定と提示に関する研究
  • 佐々木耕平:複合現実感を用いた「記憶の宮殿」型暗記技術習得支援
  • 田中咲希:テキスト黙読時における非集中状態検出のための視線行動解析に関する研究
  • 村儀天星:組立作業時の視線遷移に着目した「迷い」の検出と分類に関する研究

2/18に修論審査会が開かれ4名全員が合格しました.

  • 青木達志:頭部装着型ディスプレイを用いたソフトウェア可視化システムにおけるインタラクション手法に関する研究
  • 国方詩織:行動変容向けアンビエントディスプレイへの興味喪失防止機構に関する研究
  • 宅野亮:鶏の行動学的分析を支援するための行動推定と行動パターンの可視化に関する研究
  • 段雨豪:Investigating optimal wearable sensors positions for human daily activity recognition