辻助教が代表を務める研究課題(“実空間課題における予期的注視を用いた自己効力感の定量的計測にむけた巧緻性計測デバイスの開発”)が(公財)カシオ科学振興財団の第41回(令和5年度)研究助成に採択されました(財団HP).「自信のほど」を表す自己効力感を客観的に評価するために,予期的中止と呼ばれる視線特性に着目してこれまでPCのスクリーン内で基礎的検証を行なってきたものを,実空間での作業に拡張するための実験装置を開発します.
Daily Life Computing Laboratory@Tokyo University of Agriculture and Technology
辻助教が代表を務める研究課題(“実空間課題における予期的注視を用いた自己効力感の定量的計測にむけた巧緻性計測デバイスの開発”)が(公財)カシオ科学振興財団の第41回(令和5年度)研究助成に採択されました(財団HP).「自信のほど」を表す自己効力感を客観的に評価するために,予期的中止と呼ばれる視線特性に着目してこれまでPCのスクリーン内で基礎的検証を行なってきたものを,実空間での作業に拡張するための実験装置を開発します.