M2の木下恵理子さんとM1の穴久保君が,大学より学生表彰規定第2条第1号により学術研究活動において特に顕著な業績を挙げ,学会または社会的に高い評価を受けたものとして表彰されました.
受賞理由
・木下:情報処理学会第78回全国大会において大会奨励賞を受賞したため.(平成29年3月16日)
・穴久保:情報処理学会シンポジウム・インタラクション2017において,インタラクティブ発表賞を受賞したため(平成29年3月4日).
Daily Life Computing Laboratory@Tokyo University of Agriculture and Technology
M2の木下恵理子さんとM1の穴久保君が,大学より学生表彰規定第2条第1号により学術研究活動において特に顕著な業績を挙げ,学会または社会的に高い評価を受けたものとして表彰されました.
受賞理由
・木下:情報処理学会第78回全国大会において大会奨励賞を受賞したため.(平成29年3月16日)
・穴久保:情報処理学会シンポジウム・インタラクション2017において,インタラクティブ発表賞を受賞したため(平成29年3月4日).
研究室代表の藤波が分担執筆した書籍「VR/AR技術の開発動向と最新応用事例」が技術情報協会より2月28日に発刊されました.
分担箇所:第9章第3節:プロジェクタによる卓上投影型ARと視認性向上”,pp. 400-411.
本研究室で長年研究してきた卓上投影型拡張現実感におけるラベル配置問題について,動機となる応用事例から,視認性を考慮したビッグデータ処理な配置の最新取り組みを解説しています.
情報処理学会第80回全国大会で下記の8件の発表を行いました.
そして,大月さんと前原君の発表が学生奨励賞を受賞しました.
来年度の学部生の配属が決定しました(大石,齋藤,柴山,高橋,半谷).また,4月よりSTEP交換留学制度によりベトナムからの留学生(Dinh Viet Cuong君)が半年間在籍します.
M1の穴久保君が情報処理学会インタラクション2018シンポジウムで「DeforVerface: 形状変化デバイスを用いた垂直面インタラクション」と題したデモ発表を行いました.